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崖っぷちでの仕事を思い出すと、若い頃に建設会社で現場監督見習いで働いていた頃は、本当に身の危険を感じたことがありまりました。会社も入社早々、親が受取人の生命保険かけさせられましたしね。この仕事はヤバいことがあると3年で足を洗いました。それ以来は仕事で死を感じることなく生きてきましたが、同業者で同年代で独立したもののストレス癌や先を悲観して自死なども有りました。競争に勝ち残るにはを、とことん考えて実践できればナンバーワンにはなれませんでしたがオンリーワンでなんとか生き永らえてきました。 「70歳になる」とは「自由になる」という文章を見てふと感じたものがありました。現在私は70歳、まもなく今月中に71歳になる身です。うん❗️自由でないな、不自由だなと思えたのです。もうちょっとだけ自由に生きようと❗️ 趣味も、つき合いも、同じく「つまらないな」と思ったら、やめたほうがいいと決断できる自分がいたのです。責任感や義務感を押しつけるような人とは距離を置く。 もはや「胸を張って、無責任に生きる」とまでは宣言しませんが、どう見ても自由に生きる方に価値観が見出せるわけです。70代に突入している身ですから自由に生きる特権を行使しましょう。 そもそも、自由・不自由の選択は半分以上は自分の意思で選択できる。枠に嵌め込んでいるのは自分の潜在意識だったりする。誰もが童心は自由奔放であったはずです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 入院して居ても外の景色が良いとちょっと散歩したくなるではないですか。googleマップを見ていたら近くに「せせらぎこみち」と呼ばれる散歩道があることがわかり歩いてきました。郡山市には粋な散歩道が街中に有ります。 病室からの眺めです。(4F) #せせらぎこみち #藤森市長時代の置き土産 #街中散歩道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/04 06:57:53 AM
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