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テーマ:AI(93)
カテゴリ:web情報 備忘録
最近、何かと話題のChatGPT。 Chat GPTが無料で利用できる人工知能として登場したことです。それだけこの革新的な技術が、ビジネスや社会に大きな変化をもたらす可能性があるのです。ChatGPTの最新モデルGPT−4がリリースされたのが3月15日ですが、 使い方としては、文章の作成をChatGPTに担ってもらう方法、いまや自分になり変わってAIが文章を作成してくれる時代。このblogだって自在につくってくれるとしたら、ヒラメキまでも多岐にわたるweb集合知からチョイスしてくれる時代到来ということになるわけです。 相談相手としての活用の仕方なども考えられるでしょう。 パーソナルコンサルタント的な役割を担ってもらう。 一方、web集合知であるので、web情報に載らない最新情報は対象外となる。 生成系AI、ChatGPTは、いずれGoogleにとって代わる次世代の必須ツールになると思われる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ところで今日は誕生日なのです。冥土の旅の一里塚とも云われています。 正月は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし〜 一休禅師のもじりとして聞きかじったのかも。 辞世は、亡くなる直前に詠むものではなく、あらかじめ死を覚悟した次点で書き置き準備しておいたものだったとか。 「露と落ち露と消えにし我が身かな 浪速のことは夢のまた夢」豊臣秀吉は幾たびか推敲を重ねたものだと云われています。当時は武将のたしなみだったといわれていたようです。 「おもしろき こともなき世を おもしろく. すみなしものは 心なりけり.」これは、知る人ぞ知る高杉晋作が詠んだ歌ですが亡くなる1年前に書き記したものと云われています。 私は、あの世を意識するまで至らないのでまだ辞世の句の準備はしておりませんが、高杉晋作が詠んだ歌には共感するところです。 「感性は齢かさねて未完成 知るば知るほど奥の深さよ」弘嵩 誕生日と云っても、特段何をするかを決めていなかった。5日前の日曜日に山登りに行った時に寄った藤沼温泉♨️で見た誕生日無料入浴が頭に思い浮かぶ。藤沼温泉まで21km、往復42kmのガソリン代は入浴料金の360円を超えると思うが、ちょっと離れた山の温泉の魅力、いいね❣️ 頭に思い浮かぶようだと行動となるわけですね。 【 根野菜を育ててみる】台所に残っていた里芋から2本だけ、庭に植えてみようと思いたつ。半年余り植えて置くだけで8倍位に増えるだろうかと期待するわけです。やってみればわかります。これで秋の収穫期が楽しみとなります。 #家庭菜園 #里芋 #里芋を庭に植える #肥料は醗酵させた糠をやる ところがナンテコッタイ里芋を今年の元旦にも2ヶ植えていたのをすっかり忘れていた。今回また里芋2ヶ植えてから9日目に気づいた。独楽吟まで詠んでいても記憶というものは曖昧になってゆくものです。芽が出ればわかるでしょう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/05/06 08:57:10 PM
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