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プランター栽培のトマトの実が直径1cmほどに育っている。苗木を購入してプランターに植えた日が5月3日。第1花房の花が咲きそろったのが5月23日頃です。今日は6月6日ですから花が咲いてから2週間目になります。桃太郎トマトの大玉と云うことですが、はたしてどれ位の大きさにまで育つのか楽しみながら観察してみましょうか。 自分で植えて育てなければトマトの成長具合なんて関心を持ちません。日々の水やりなどがあるので愛着が湧くと云うものです。 トマト完熟もぎ取り時の予想は直径6〜7cm、重さ150gとしてみる。果たしてどうなるか。もっとも普段トマト1個の重量測定なんてやった事ないので想像想定であります。 ーーーーーーーーーーーーーーー プランター栽培のトマト。結実したのですがすぐにも落下しそうです。検索で原因を調べてみたところ窒素肥料過多から、水遣りが少ない、肥料が少ないなど多岐にわたり素人には判断が難しい。トマトにとって不都合な生育環境であるからには違いありません。写真は第2花房。トマト栽培ってなかなかムズイ簡単ではないですね。 財務省前では街宣車で特別会計、コロナ対応で「消えた特別会計12兆円どうした、国民に返せ」チェックしてみたら一般会計の4倍、約400兆円もの特別会計なんですね。一般会計の12%もの額がうやむやになっているとは驚いた。 トマトの結実落下と消えた12兆円、話題の落差は雲泥の差ですが、世の中はいろんな事象が起こっているわけです。このFacebookも最近、中国語表記が突然多くなっている。気がつけば此処からフェードアウトする人も多くなっているような気がする。 不都合な生育環境にあると、成長に不都合なことが起こり始める。トマト栽培も人の健康も似たような事象が起こるわけです。不都合な事象に気づいたら警告と思って悔い改めて改善に心がけよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/06/11 11:27:49 AM
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