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2023/08/16
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テーマ:星のはなし(2)
カテゴリ:随想


天空に夜、肉眼で見える星の数ってどれ位あるのだろうか。

見える星と言っても個人差があります。

1等星の数は現在全部で21個、1等星から6等星までの星の数は全部で約8600個あります。 ただし、これは空全体の数ですから、地平線より上半分しか見えないことを考えると、肉眼で見える星の数はその半分の約4300個ということになります。

月は、地球の衛星。

火星、水星、木星、金星、土星などは、太陽の周りを周回している惑星。

恒星は太陽のように自ら光や熱を放出する天体のことである。 また、太陽以外では地球からはほとんど位置を変えない。 夜空に見える星々のほとんどが恒星なんだって。

銀河、星雲、星団といった言葉はどれも同じように感じられるかもしれません。特に星雲と星団は混同しやすいですが、銀河や星雲、星団がどのような天体から構成されてできているのかを知れば、区別することができます。

銀河とは、数百万個から数千億個ほどの恒星が集まった集団をいいます。宇宙全体には銀河が数千億個存在していると考えられています。つまり、莫大な数の恒星がこの宇宙にあるという事がわかります。これだけの数の銀河があれば、そのうちの1つや2つに文明を持った星があってもおかしくないですね。

さらに幅広く考えると、銀河が数個から数十個集まったかたまりを「銀河群」、百個から数千個集まったかたまりを「銀河団」といいます。集まった銀河はお互いの持つひきつけ合う力、すなわち引力により結びついています。 ちなみに私たちの住んでいる地球がある太陽系は、「天の川銀河」と呼ばれる銀河に属しています。

銀河が数千億個あると考えられているとしたら、一体どれ位の太陽と同じく自ら燃えて輝く恒星があるのか、天文学的数字であろう。わけがわからないくらい沢山の星が宇宙に浮いているわけです。

地球と同じような文明がある星があってもおかしくないかも。
文明が発達するとどんな社会になるのだろう。
動物とも翻訳機を通じて意思疎通できるようになっているだろう。

















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最終更新日  2023/08/16 12:21:14 PM
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