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どうなるかでなく、どうしたいのかを考えましょうか。 具体的にどうしたいのかを考えてゆくと、具体的な行動を選ぶことになります。 具体的に動けば、具体的な結果がみてとれます。 やってみればわかります。 上手くいかなかったときは、やり方を変えてみればいい。 試行錯誤、あれやこれと試してみればいい。 例えば、山登りをしたいと考えるならば 最近は、熊の出没が多いので躊躇気味になるわけです。 加えて脚力にも不安がある、鍛え続けていないのである。 ならば、みんなで登ったらいい。ついつられてついていく。 山開き登山ならば大勢なので熊も出てこないだろう。 福島県は毎年山開きイベントもあって楽しみあるあるなのです。 また来年春の山開きに照準を合わせるのです。 準備期間もあるわけですから目標持って足腰を鍛えられるわけです。 さっそくカレンダーに山登り、山開き予定をチェックしてしまう。 予定スケジュールに書きこんでしまえばいいのです。 ビジョン、パッション、アクションの3段論法です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。 ■ 意思決定のメソッドOODAループとは? OODAとは、英語の「Observe(観察)」「Orient(状況判断、方向付け)」「Decide(意思決定)」「Act(実行)」の頭文字を取った造語で、「ウーダ」と読みます。「観察」「判断」「決定」「実行」という4つのプロセスを繰り返すことを「OODAループ」と言います。 わざわざ英語で説明しなくとも、 4項目をより簡潔に「観察判断」して「決断実行」と。 『観てすぐにやる』スピーディに対処する日常もあるわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/12/04 09:54:58 AM
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