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カテゴリ:一歩踏み出す
やってみればわかるから、まずは、やってみたらいい。トライしてから考えたっていいじゃないか。もう70歳をこえたら、残り時間も限られていると言っていいだろう。ぼーっとしていたらあっと云う間に時間は過ぎ去ってゆく。 本気になって探せしているか。本気になって捜しているか。本気になればたいてい大概のものは近づけるはず。本気度の熱量が高ければ、取組み姿勢だって違います。取組み姿勢が違えばおのずとその結果だって違ってくると云うものです。 若いころは、やってみるときに失敗するんではないかと物怖じするわけです。この歳になると今だに多少の物怖じはありますが、最初からうまくいくなんてことはない訳だからうまくいかなくて当たり前。ここからチャレンジしてゆけばいいわけだから、その基軸点が判るじゃないか。のちのちどれだけ進歩したかもわかるというものだ。いわゆる年の功で知り得たものがあるわけです。 最初はやったことないのだから、うまくいかなくて当たり前。どのように着手スタートさせるのか、指導者の初心者への指導法がどんなものなのかを知ることができます。手習いの初めはお手本をやってみせて、それを真似ながらすすめてゆくことを反復しながら習得させてゆく。学びの基本は真似、「マネび→学び」ということです。 やってみたい事あったら、やってみたらいい。 やってみれば、わかるから。 やり始めたら、どんどん、だんだん、目先が見えてくるはず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/03/14 07:55:11 PM
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