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カテゴリ:生涯現役
相手の事情というものは聞いてみないとわからないものです。 特に年金世代は、厚生年金と国民年金ではえらい違いがあります。 そもそも払込金額の差も有りましたが、給付金の差も大きい。 国民年金給付だけでは、生活できず生活費を稼ぎだすため働かねばなりません。 75歳を超えても働く場となると必然的に限られています。 歩ければ働ける警備の仕事、2日働き2日休み、月の半分夜間勤務だとのこと。 県の施設ですが夜間警備は民間委託業務となっていると話してくれた。 こと年金においては、国民の平等とは言いにくい。 学校教育でも教えることはない。せいぜい親から知るくらいかも。 私の場合は、たまたま勤務先が厚生年金であったと言うことです。 定年後に毎月、カツカツでも生活できるだけの生活費が振り込まれる。 これがなければ終生、生活の糧を求めて働きの場を求めねばなりません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■ 最近の私の健康法の基礎づくりは、体幹と筋肉が課題❗️ ふと思った。上半身とりわけ腕の筋力の衰えを感じる。ならば鍛えればいいと。毎日、腕立て50回もできるように成れば筋力もアップするだろう。取り敢えず10回からスタート。1週間に5回ずつ多くすれば、2ヶ月半で連続50回できる腕力に到達できるはずです。今日から腕立て10回を始める。やればできる。 なんとなれば約30年前に腕立て伏せ連続100回を毎日やっていたことがあるので、どうやればできるようになるかを知っているので連続50回は年齢を加味してもできるだろうと思えるわけです。あとはやるだけ。無理せずにやればいい。両膝着いた状態での腕立て伏せでもいいかと。 膝付き腕立て伏せと普通の腕立て伏せをそれぞれ10回やって比較した。腕にかかる負荷は3倍位の差が有る。と云うことで普通の腕立て伏せをやっていくことにした。思いついた時に一日何回やってもいいことにする。ほんの僅かな時間で済む。 #腕立て伏せ #目標は連続して50回の腕立て伏せ #プッシュアップ 四股踏み50回、ヒンズースクワット50回、腕立て伏せ50回、ヨガ柔軟体操、この4項目を朝晩のルーティンとしてやり続ける事となるわけです。今回腕立て伏せが新たに加わったわけですが、今までやり続けたことに相乗りですから続けるのも苦になるわけではありません。 #コツはコツコツ続けることです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/12/20 11:39:40 AM
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