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カテゴリ:そば打ち
手打ちそばを打つのに要するに時間は約1時間ばかり。 この1時間をどうみるか、 蕎麦屋さんに食べに行くとすると往復30分〜40分ぐらいかかります。その差は20〜30分。移動時間よりもそばを打つのを楽しみの時間と思えるか、億劫に感じるかの違いかと思われます。自分で蕎麦を打てばおいしい蕎麦が2〜3日続けて食べることができるわけです。冷静に考えれば自分で手打ちしたほうがいいわけですが、目の前の1時間のそばを打つ時間が盾のようにはだかるのです。 2〜3日も続けておいしい蕎麦が食べられる楽しみがある。コレがあることを思い起こせれば、すぐやるかと、即行動に移すことができると云うものです。それには在庫の蕎麦粉が切らす事なく置いてあるということが条件ですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 鉢植えのシークワーサー(ヒラミレモン)、アップで撮ると雰囲気が変わりますね。ミカンを真似て橙に完熟させた方が味わいが、、、青い内は絞って焼酎割りとかに使いますが、そのまま食べるには完熟するまで待ったほうがいいかもね‼️ 夏みかんやミカンも近所で露地栽培で育てている家を見かけるものだからシークワーサーもいけるのではないかと園芸センターで売られていた鉢植えを購入。鉢植えを植え替えて大きいサイズの鉢に植替えして、加えて冬期間、霜対策して葉を枯らさないようにしてからは、毎年結実するようになリました。ちょっとしたコツですがアレコレ試行錯誤して気づくまで丸4年かかりました。 #北限のシークワーサー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/01/27 08:08:11 PM
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