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カテゴリ:自ら主体的に動く、アクションする。
どうせ死ぬまで生きるなら楽しく生きたいものです。 誰でもが、死ぬその日が来るまで生きるわけです。 できるなら最後まで身体を動かせる状態でいたいものです。 健康体でありたいわけです。病気をしたら病気を克服することですね。 歳を取るということは身体が衰えてゆくということです。 その衰えを遅らせる努力は、筋肉を衰えさせない。 大村崑さんのように80歳をこえてから、ジムに通い筋肉運動を始めたという。 歳をとっても反復運動で鍛えれば筋肉は付くということがわかりました。 はい、反復継続運動こそが体づくりのパワーの源となります。 下半身は、四股踏み毎日50回×2回。ヒンズースクワット毎日50回×2回。 四股踏みは約3年続けています。スクワットはここ半年まえから。 今年5月2日からトレーニング室に通い始めました。週に3回予定しています。 今月は60分/1回を慣れるまで。 トレーニング室では特に上半身の筋肉を鍛える運動でしょうか。 そして筋肉の柔らかさを保つ、ヨーガ運動 これらを毎日の日課、ルーティンとするのが最近の健康目標です。 加えて理想を云えば、少しでも自分の理想に近い生き方をしたいものです。 どうしたら楽しい人生になるかも考えてみた。 考えてみたら、一歩ずつ、実行、実践、アクションだ。 ①興味あることなら、遠慮なくトライ、チャレンジする、やってみる。 ②夢を実現するには行動、アクションだ。トライAction。 ③変化はチャンス、チャンスの神様との遭遇と思え。 ④外に出かける、出かければ見聞が広がる、気づき起こり、感動もある。 ⑤凝り固まった固定概念は新しいもの若い者に触れてこそ脱皮のキッカケになる。 ⑥人の縁を育くむには積極行動、一歩踏み込む。可能性を拡げる気概。 ⑦思考を前向きに持ち続ける。 ⑧素晴らしいですね。マネしたいものです。一緒にやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/05/09 08:11:40 PM
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