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カテゴリ:できないを、できるに変えてゆく
何でも気づいた時に、対応策ですね❗️ スケールジュールを忘れる、固有名詞が出てこない、誤記入等々の現象が現れてきたら、老化現象が顕れてきたかと思うわけです。若い頃はめったになかったことが頻繁に起きることによって、コリャ〜ちょっとまずいと対策を練らねばと思うわけです。いわゆる脳の劣化を疑うわけです。ではどうしたら劣化を防げるのか、若い頃は滅多に無かった事象です。ならば劣化を抑えた上に若返らせばいいだろう。 ではその具体的な方策はと云えば、、、、、 脳に近いと云われる器官、目の視力劣化を簡単に回復させることができる氣功。コレはツボを刺激しながら血行を良くするとものの5〜10分で視力が改善することを知っている。また耳鳴りや聴力の劣化も耳への氣功手当によって血行が良くなることによってよく聴こえるようになることを知っているのですわけです。もともとは聴こえた耳が歳とともにだんだん経年劣化と云われるわけです。ようは血流、リンパ液の流れ、氣の流れ等が悪くなるわけです。それらが改善すれば聴力が改善するわけです。ですからそれと同様に脳内血流を活性化させることができれば、脳機能も活性化するのではないかとの仮説をたてて頭部への氣功手当てを朝布団の中で起きる前に15分、夜布団に入って寝る前に15分。計一日30分の自分の手で自分の頭部、すなわち脳への氣功手当てを施すわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/05/17 10:48:55 AM
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