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カテゴリ:気功
発見したオリジナルの気付き。 大浴場の風呂から溢れるお湯を見て浮力に気づいたアルキメデスの原理 (紀元前220年頃) 地球が自転していることに気づき天動説から地動説を唱えたガリレオ (1632年、58歳) ニュートンは林檎が落ちるのを見て万有引力に気づいたと言われる (1665年、23歳) これらは世界中に知られる不滅の原理ですが、 たったの3分間もあれば気功手当てができる手になる方法を発見した私。それまでは養成所などに入所して数年間に及ぶ訓練をうけるなどしないと気功ができるようになるには年数を費やさないとその技は会得できないとされていたわけです。それがたったの3分間で。3分間で覚醒させるコツを発見したわけです。具体的には、腰が不調になり杖を付いて歩くようになりやがて、立ちあがってあるくこともできなくなったご主人。私が治しても良いのですが、その状態にまたなったら又私が訪れなくてはならなくなるのでいつも側にいる奥さんが治せるように成ればいいわけです。そこで3分間ほど気功ができる手になるように施してあげると、その後、奥さんがご主人の腰に気功手当てをする。手当て気功なので両手を患部に軽く当てるだけです。私は出されたお茶を飲みながら眺めているだけです。60分ほどすると患部が癒されて、ゆっくりと立ち上がるとおもむろに歩き始めることができるようになるわけです。本人は訳がわからずに、これ手品みたいなものですか⁉️と、今まで気功などやったことなどない奥さんがいきなり重度な不調を難なく治癒してしまう現実を受け入れ難いのもわらないわけではありませんが、現実に歩く事が困難だったのが歩けるようになる現実です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/08/17 06:19:53 AM
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