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カテゴリ:運を引き寄せる
運気の良い人の持っている傾向として ① 行動力がある ② 視野を広げる力 ③ 何でも面白がる柔軟力 ④ 楽しむ力 ⑤ 感謝する力 まず第一に挙げられる行動力は、移動するのを億劫がらない。思いついたら、即行動。リアクション力は反応力も有るということ。行動すると、次の行動を生むキッカケにもなるわけです。その連鎖が始まると行動の循環が起こるわけです。立ち止まったままなのと、行動循環への移行では辿り着く場所への移動差に雲泥の差が現れるでしょう。 運を転ずると言うことになるわけです。あなた自身が運転者なのです。文字通り運転者の自覚の差が運を分けるわけです。いちばん大事な事は、どちらを向いて進むかと言うことです。進む方向づけによって辿り着く場所が大きく変わるわけです。 途中で気がついて、こっちの方向は私の思っていたところと違うと気がついた時は方向転換もありなのです。自分の気性に合った方向に向かえば良いわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。 【速報】今年支給される『5万円の給付金』を知らないと令和6年は損します。「6月に発表」「8月に受給開始」「対象は年収500万円台も」平均年収400万円の日本なら該当者は相当いるハズ。なのに、会社も役所も教えてくれないから痛い。"まだ聞いてないんだけど"って人はプロフで内容をチェックできます。 ▪️万人の知恵チャンネル 豊島区倫理法人会の会長とその先輩・法人スーパーバイザーの対談 ▪️ 米国との所謂「指揮権密約」なるものは本当に存在するのだろうか。 米国との所謂「指揮権密約」なるものは本当に存在するのだろうか。サンフランシスコ講和が締結された1952年7月、米極東軍司令官クラークは吉田茂首相と岡崎勝男外相を訪れ、吉田は有事の際に米国による単一の司令官が任命される事に同意したが、世論を考慮し秘密にされた。54年にはアリソン駐日大使がジョン・ハル極東軍司令官を伴い吉田と会見し、吉田は米軍の指揮権を保証した。この合意に基づき日米安保の米側草案では米国に任命された最高司令官による統一指揮が明記されたが、日本側の要請で削除された。しかし今度は行政協定草案で米国の統一司令部による作戦指令が明記され、これも日本側の修正要求の結果、24条において「必要な共同措置を執り」とされた。統一指揮の文言は削除されたが、同条の起草に当たったディーン・ラスク国務省顧問は米下院外交委員会で「米国人の司令官が日本軍(自衛隊)を指揮する合意があった」と証言している。行政協定は安保改定で現在の地位協定に変わったが、密約が現存している可能性は高い。もしそうだとしたら、自民党の加憲論で自衛隊の存在が明記されたとしても、その指揮権は日本国首相ではなく米軍が行使する事になり対米従属を深めるだけの結果になる。 ▪️じつは「日本」は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」 矢部 宏治 「 指揮権密約 1952年 」を検索してみると、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/08/31 01:24:00 PM
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