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カテゴリ:一歩踏み出す
「知っている、判っていること」と「それができる」かと言えば別物であることが多い。それ位はできるだろうと思っても、いざやろうと思ってもなかなか重い腰が動かないことが多々有るのが現実。 なぜならば、ルーティンになっていないとなかなかスムーズに事が運ばないと思った方がいいかも。日頃の行動パターンには何も考えずにスムーズに対応できるが、そうでない事に対してはスムーズに対応できないことが多い。 場数を踏んでいることには抵抗感は薄いわけです。場数と云う経験を踏んでないことには何となく抵抗感が働くので着手する事すら躊躇する傾向がある。 重い腰をあげる呪文の言葉がある。「サッテバ、サー」と動き始めれば動き始まるのだ。初動の一歩を踏み出すのが気が重いのを気合いもろとも払拭してしまえば即行動へと移せると云うものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/09/02 08:59:38 PM
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