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今、各地で子どもの居場所が隠れた地域の課題になっているとラジオ放送で聞いた。高齢者の居場所であったら私の住む、郡山市では公民館活動拠点があります。市内に点在する公民館で各種の自主講座があるのです。内容が重複するものもありますが1000項目以上もの登録があります。 この子どもの居場所は、市長や町長、村長の権限で直ぐに設置できる案件であろうと述べていた。あるいは新潟県の「地域の茶の間」運動、この地域の茶の間と子どもの居場所を連動させたらいい。 大人は声を上げることができるが、子供は声を上げることができないわけです。ましては、少子高齢化の時代、子供の数も少ないわけです。昔の子供は路地裏でもどこでも子供たちが集まって自由にみんなで遊んでいたわけですが、今ではそんな光景を見る事は稀になってしまいました。外国人の流入によって治安も悪くなり、誘拐の危険があると言うことです。世の中殺伐として嫌な社会になったものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/10/09 07:41:22 AM
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