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カテゴリ:健体康心
健康元気が一番。金や物がいくら有ったって死んでしまったらお終いだ。 病気になってみてわかった事は、健康元気でないと食事が美味しくない。 美味しいはずのものを食べても美味しくないのだ。食欲もわかない。 治りかけの時にやってみること。 自分が食べたいと思ったものを口にしてみる。 発酵食品である漬物や納豆、味噌などです。 まだ体調が良くないと、普段美味しいと食べていたものが美味しく感じられない。 だから、その時の体調で食べてみたいと思ったものを口にしてみる。 そしてそれが美味しいと思えたときに活力の糸口が見つかったような気がする。 まずは、自分が食べたいと思えるもの、思い浮かんでくる食品 次にスーパーに足を運んでみて、自分の目で見て、美味しいと思えるもの 食べてみれば美味しいかどうかが判るわけです。 美味しいものを美味しいと食べられるのは生命の喜びです。 食欲が湧かない時の悲しいこと 何か体調がガクッと落ち込んでゆくのが判るようで哀しくなる 若い頃なら数日したら復調するのだからどうってことないと思えたものだが 落ち込んだ体重と体力の復活が危ぶまれる懸念があるわけです。 闘病中であるわけですから、一方で薬害との折り合いもあるわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/10/13 10:57:17 AM
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