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カテゴリ:老化対策
食べるのが大好きな蕎麦の味が、なんだかこの頃いまいちな感じなのだ。一昨日、趣味の仲間9名ほどで振る舞い蕎麦会を開催したわけですが、私の手打ち蕎麦です。参加された方は「美味い」と云ってくれたのですが、私の味覚が変わったのだろうか⁉︎ 何だか美味しいと思え無くて初めての場所でもあり上手くいかなかったのかなと思った。他に心当たりとしては飲み薬を約1年以上続けているのが原因だろうか。普段の食事でもこのごろ今まで好物の美味しい三角揚げの煮物がアレ、味付けが変わったのだろうかと思う局面があったりする。私の体調変化なのだろうか。 今まで美味しい蕎麦を食べたいときに足を運んでいたあの店で蕎麦を味わって自分の舌感覚を再確認してみましょうか。 中華の美味しい店で、ここの炒飯は絶品なのでしっかり味も覚えている。お腹を空かせて食べてみたところ、やはり9割方。味覚の老化現象なのか薬害の弊害なのかの判別はつきかねますが、まだ完全復活にまで至っていないのは確かです。 現在、薬の服用を少なくして糖尿病対策を試みようとしております。これってなかなか難しい局面がありますが、チャレンジしなければ先に進めません。やってみながら様子をみるという塩梅です。私の友人で高血圧を承知の上で、高血圧の薬を飲まずに2度倒れて現在リハビリ中だと云う。薬はリスクなのは判りますが、倒れるまでチャレンジするのは無謀の極みというものだが、倒れるまでの限界は未体験ゾーンなので予知までは難しかったのだろう。誰だって倒れて半身不随にまではなりたく無いわけだから。彼は「薬を飲まずに血圧を下げる」類いの本を読み実践中であったとのこと。身体と相談しながらとは云えその匙加減はなかなか一筋縄にはいかないわけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/10/20 12:00:25 AM
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