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カテゴリ:【変わり兜と甲冑】
先日発売したばかりの本多平八郎忠勝2。
そのモチーフとなりました本多忠勝公の 武者祭りが千葉県大多喜市で行われます。 大多喜お城まつり ※左上をクリック (本文より) 大多喜お城まつりは、昭和50年に大多喜城が本丸跡に 建てられこれを記念し開催されたのが始まりで、本年で 第31回目となります。このまつりは、家康公の関東入国に 際し、上総10万石を与えられ大多喜城主となった 本多忠勝候の功績を称えたおまつりですが、おまつりを 通じて地域間の交流や地域コミュニティを推進し、活力ある 房総半島づくりをめざすものです。 おまつりのメインとなるものは、本多忠勝候が城を出発し、 おまつり広場で古式豊かに出陣の儀式を行い、鉄砲隊や 騎馬武者演技などを披露し、その後少年少女武者、 一般武者行列の一行、神輿の大連合渡御などがあり城下を 練り歩きます。 (引用ここまで) パレードは 少年少女武者(約200名)、一般武者(約60名)、姫様(約70名)、 鎧・兜等自前衣装隊、鉄砲隊(模範火縄銃)、忍者、人力車、 鳶伝統文化振興会(梯子乗りの演技)、神輿の渡御、山車、囃子など 武者行列はやはり人数が集まらないと 盛り上がらないですからね~、これだけの人数が行列に 参加するとは非常に素晴らしいことです! 大多喜お城祭りの情報は 毘沙門城 城主:飯綱武蔵守法達 さまから頂きました。 ありがとうございます! mixi発、mixi初ブランド 戦国武将と変わり兜のデザインブランドもののふ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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