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カテゴリ:天板高さ調整デスク
うちは教科書は学習机の端にブックスタンドを置いて、
出しっぱなしにしています。 普通、大きな一番下の引出しに入れたらすっきりすると考えませんか? でもそこに入れると、引出しを閉めたら何がなくなっているのか 私が確認するのが面倒だからです。 時間割をあわせた後は、その教科書がないはず。 机の隅っこに教科書が出ていると、私が確認するのが楽なんですよ。 子供がしっかりしていて、自分で忘れ物なく時間割を合わせられるのが いいのですが、わが子たちは忘れ物が多くて困っているんです。 で、私が残っている教科書が一目でわかるように出しっぱなしになりました。 成長してくると、机の前に棚があることで天板が狭くなり 使いづらくなって上棚を外したりしますが、 小さいうちはあった方が便利かも、とおもいます。 また、天板の下の引出しを開けるのも嫌がります。 体を「く」の時に曲げても、まだ体が小さいので、引出しを開けにくいみたいなんですよ。 そんななので、筆記用具入れも机の上に出しっぱなし。 引出しを開けることなく、宿題ができるようになっています。 なので、意外に引出しは使っていないです。 オカムラのピエルナシリーズでよく言われるのが、 「引出しが浅過ぎないか」というのですが、 引出しは深いと子供にはぐちゃぐちゃになって逆に使いにくいんじゃないかなと思います。 浅く、何が入っているのかひと目で分かる感じのほうがいい。 あと座ること自信を面倒がるんですよ。 うちはバランスチェアなので、普通の学習机より座るのが大変。 バランスチェアの記事は→こちら やっぱり足がつくのがいいんじゃないかなと思います。 そんないろんな事を踏まえて、おすすめの学習机を紹介します。 高さ調整タイプ学習机・シンプルなデザイン・浅めの引出しで、低学年におすすめ。 ↓■オカムラ・ピエルナ
↓組み合わせタイプで、平机にもなります。 ↓■コイズミ・リデアユニット 高さ調整デスク
天然木・アルダー材の高さ調整デスク ↓■堀田木工所 ムービー
どれもシンプルで飽きのこないデザインだと思います。 また3点とも高さが調整できるので、背が低くても使いやすいと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.01 13:54:15
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