カテゴリ:つれづれ
大学のサークル仲間同士の結婚式でした。
こちらは前菜。 新婦は同期、新郎は一つ下の学年。 卒業して数年経ってから、アメリカで再会。 お互いにこの人となら合う!と思ってお付き合いしだして、 この間の日曜日に晴れて華燭の典を迎えました。 私は、同期・後輩7人と2次会幹事を担当。 年明けから一気に動き出して、この2ヶ月の間あれこれ準備。 歌の練習を手配・運営したり(合唱サークルなので披露宴・2次会でみんなで歌うのです)、 2次会で配る冊子を作ったり(24Pの力作。後輩がいい編集をしてくれました!) 余興の段取りに買出し、数々の打合せや人の手配などなどに燃えた日々。 合間にダイエット、ドレス探し、ネイルケア(初めてカルジェルやりました!)など 自分磨きもなんとかこなして当日を迎えました。 ドレスはドレス本体からアクセサリー、小物まで一式そろえたので かなりの出費でしたが・・・7月にも披露宴があるので、丸々流用するということで・・・。 挙式から、もう泣けました。 披露宴の新郎新婦入場も泣けました。 友達の祝辞で、2人泣きあう姿にこっちも涙ボロボロ、 新婦の両親への手紙は、内容もすばらしく、新婦が手はぶるぶる震わせながらも 声を詰まらせることはせず、一生懸命両親への感謝を伝えようという姿勢に また涙・・・ 友人でもこれだけ感動してるのだから、2人の感動はひとしおだったのでしょうね。 これまでもいろいろ結婚式は出てどれも良かったけど やはり新郎新婦双方とも親しかったこと、 出席者もサークル仲間がたくさんいて、プチ同窓会状態だったこと (朝のホテル美容室から知ってる顔があちこちに・・・) そしてとても精神性の高い大人な結婚式だったこと 帝国ホテルの重厚な雰囲気にもやられて、夢のように楽しい一日でした。 あぁ~また結婚式出たいな☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.10 12:57:40
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