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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:悲しいこと・寂しいこと・泣きたいこと
区の保険福祉センターで、毎年と隔年で、がん検診各種を受けてきました。
子宮がん検診が隔年になっていたのですが、なんと、今年度からはもう 「うちではやりません。個人で病院に行って検診受けてください」 というお知らせになっていて、びっくりです。 さらに、4/5(日)に合唱団遠征出動の本番を控えており、それだけですでに 胃がしくしくしてくるので、がん検診の予約をとるのが億劫になっており ました。 しかし・・・一週間もそうしてすごしてきたら、やはりこれは、バタバタ してる今でも、きちんと予約しないといけないなと思いなおして、早速 保険福祉センターに電話を入れました。 すると、今度は 「原則として国民健康保険の方に受診してもらってますので、社会保険の 方やその扶養家族の方はそちらで受診をお願いします」 と言われてしまいました(-_-;) 「主人の会社からは、扶養家族は社員と同様の 検診は受けられないと言われているんですが」 と説明したら 「それなら受診できます。原則が国保の方なだけですので」 とのこと。 きっと、これから毎回こういうやりとりがなされることになるんでしょうね。 大腸がん、乳がん、骨量検査の三つだけを予約しました。 胃がんは胃カメラでないとダメなので、これも病院になりますし、値段も かなりお高いです(T_T) 病院の予約は、気持ち的になんだかまだ踏み切れないので、4/5が 終わってからにしようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月02日 17時35分22秒
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