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テーマ:☆地上波放映予定☆(151)
カテゴリ:映画・TV
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』がまた、放映されます。
4/9(金)21:00から日本テレビ系です。 私は、茶川がヒロミにプロポーズするところが、1番好きです。 空の指輪ボックスから、ヒロミが透明の指輪を左手の薬指にはめて それをうっとりと眺める♪ ☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:.. 昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文が営む鈴木オートに、集団就職で 六子がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子を、一家のやんちゃ 坊主・一平は、「もうすぐテレビがくる」と慰める。 鈴木オートの向かいで駄菓子屋をする茶川は、芥川賞の選考に残った経験 がありながら、今は少年誌に冒険小説を投稿する日々。 ある日茶川は、淡い思いを抱く飲み屋のおかみ、ヒロミに頼まれ、身寄り のない少年、淳之介を預かることに。 ☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:.. シリーズの総発行部数が1400万部を記録する西岸良平のコミック、「三丁 目の夕日」を、『リターナー』の山崎貴監督が映像化した。舞台は、建設 中の東京タワーが少しずつ空へ伸びていく昭和33年。 夕日町三丁目で、慎ましくも笑顔の絶えない日々を送る人々の姿を、VFXを 取り入れて感動的に表現した。ご近所が集まった初のテレビ観賞、思わず 笑ってしまうお向かいさん同士のやり取りや、泥んこになって遊ぶ一平と 淳之介の冒険など、現代では見られない風景のなかで、人々の心だけは、 現代の日本人にも充分に訴えかける。 出演は、鈴木オートの夫婦に堤真一と薬師丸ひろ子。小説家の茶川に吉岡 秀隆。青森からやってきた赤いほっぺの六子を、堀北真希が愛らしく演じ ている。 かつて日本に確かにあった時代を振り返り、優しい人たちの心に触れ、素 直に感動できる作品。 ☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:..★☆*゚¨゚゚・*:.. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月05日 17時14分07秒
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