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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:悲しいこと・寂しいこと・泣きたいこと
私にとって、難しいことはたくさんあるのですが(^_^;)
最近、気になっているのは「嫌な記憶を忘れること」です。 どうしても、フラッシュバックしてしまうので、もう何年も前のことで、せっかく忘れていたのに、その相手が私のことを何か言ったみたいで・・・ 数人でその相手の家でお茶会を開いた時に誘われて初めて言った時の強烈な嫌な記憶です。 全員おばさん年齢の既婚女性です。 その相手が、まず最初に私に言った言葉。 「夜のオツトメはどうしてるの?」 まず、なんのことかわからず「はあ?」と聞き返したら 「夜のオツトメやん。わかるやろ?」と。 ほとんど初対面の数人の前で、私が聞かれなければいけないことでしょうか? 今の私なら「そんな非常識な質問に答える義務は無い」と言いきれますが、その当時は、ちょうど心を病み始めた頃で、メンタルも弱かったので、反論できず、とりあえず「いえ、別に」とにごしました。 さらに、時間が経って、その相手が 「貴姫さんところは、子供はどうしてるの?」 相手は私がまだ、妊娠していないことは知っていました。 子供を切望しているにもかかわらず未だ授からないでいることに、焦りと諦めが混在している私のウィークポイントでした。 さすがに、絶句してしまいましたが、なんと、なみいる他数名も、興味津津で私の答えを待っていました。 ここで「まだ授からない」と本当のことを言うと私の弱みを握られるような気がして 「今、お薬をたくさん飲んでいるから」と、なんとか絞り出して答えましたが、これも、答える義務のない質問でした。 こんな非常識きわまりない人が、先日、「貴姫さん、私のこと嫌いなんかな?」とダーに聞いてきたそうです。 ええ、大嫌いです。 でも、道で会ったりしたら、きちんと普通に挨拶もしますし、話しかけられたら答えます。 だからといって、絶対に好きにはなれません。 なろうとも思いません。 これって、間違っているでしょうか・・・ ダーは、私の器が小さいといいます。もっと大きくならないとと言われました。 おかげで、ちょっと心が落ちると、あの嫌な記憶が鮮明に蘇って、今は、ほとほと心が弱っています。 これは、主治医に相談したほうがいいかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月21日 00時33分28秒
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