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テーマ:懐かしのTV番組(6841)
カテゴリ:懐かし系
5/9、「昭和ギャグパレード」を新宿シアターアプルへ観に行く。
某サイトのメルマガで、しおしおの投稿が採用され、 賞品としてチケット(7500円!!)をGETしていたのです(^^ゞ 小松政夫&コロッケがギャグ、コント、歌、ものまねを交えてのオムニバスステージ。 今日のナビゲーダーは阿川佐和子。(公演前半日程は生島ヒロシ) 阿川さんの解説に合わせ、第一部では昭和の世相をコントでつなぐ。 第二部はギャグ、ネタについてのフリートーク。 「どーか、ひとつ!!」というギャグは小松さんの自動車セールスマン時代に 実在した先輩の口癖から生まれたものだとか、由来を説明し自ら再現したり・・・。 第三部は客の居ないオカマバーを舞台に小松&コロッケが架空の客相手にコントをする設定。 客層は、団塊の世代よりも上の方たちばかりなので、 コロッケがで平井堅の話しをしても反応がイマイチ(笑) 全体的にスローな感じで、やはり年齢層高め向きだったかなぁ。 逆にそんなところで笑う?というところでとなりのオジサマが反り返って爆笑しウケてたり…(~_~;) 私的には、「しらけ鳥音頭」(ちゃんとしらけ鳥持って歌ってました(*_*)) とか「電線音頭」が生で聞けて感激でした(^_^) 終演後、仕事帰りのダンナと待ち合わせ、歌舞伎町にある『銀座カンカン』へ。 『銀座カンカン』は、以前pinkappleさんのブログに登場し知り、 ずっと行ってみたいと思っていた店。 店内は入口に駄菓子屋があり、客室は昭和レトロな商店街。 私たちは商店街を案内され、「煙草屋」の間へ通される。 部屋にはちゃぶ台と煎餅座布団。部屋の壁にはレトロなポスターなどが貼ってある。 BGMには昭和2.30年代のラジオ放送や「高原列車は行く」「青い山脈」などが流れている。 (あまりにも古くて、この2曲くらいしかわからない(^_^;)) たくさんのレトロなメニューに感激。 飲み物も瓶のコーヒー牛乳やミルクセーキがあるのだけれど、ちょうど品切れだったので 「みかん水」なるものをオーダー。 飲んだ記憶ないけど、どこか懐かしい味。 もちろん、ずーーーっと食べたかった「お子様ランチ」はオーダー。 pikappleさんのブログで拝見していたのとビミョーに違って、ご飯はチキンライス。 大きなエビフライも付いている。憧れの赤いタコさんウインナー、から揚げ、 クリームコロッケ・・・すでにこれだけでお腹がいっぱい(^_^;) ダンナもオーダーした「あげぱん」の大きさにびっくり&満腹モード。 あげぱんは熱々のシナモン風味、お子様ランチはおもちゃ付き 帰るときに、「ようかいけむり」を購入。 昔20円だったのに今は50円!! ↑これはお子様ランチのおもちゃの「カエルジャンプ」 食べたい物がたくさんあって、絶対また行きたいお店でした(^o^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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