全て
| 2004/5迄の日記
| おでかけ
| ちゃげあす
| 舞台/芝居/役者
| ライヴ
| 食玩・キャラクター
| 懸賞・モニター・モラタメ・ツメコム
| しおしおのひとりごと
| 懐かし系
| その他
| すうとるび関連
| 株
| オイシイもの
テーマ:最近観た映画。(40140)
カテゴリ:舞台/芝居/役者
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 この映画のなかでずうとるびのポスターが使われているのを知り 公式サイト色々見てたら珍しく(?)川崎でも4/5の初日舞台挨拶があると! 109シネマズ川崎へダンナと観に行ってまいりました。 予告ムービーでは何度も見た 駐在所シーンの「格好わるいぞ ツッパリ君!」の ずうとるびの非行防止ポスターが、大画面に 大場久美子ポスターとともに何度も映りこみます。 予想どおり、かなりの露出度です(*_*) ←駐在所奥にポスターが貼ってあります。 物語の設定は1979年なので、実はこのとき既に山田さんは ずうとるび脱退後ですが、さすがにそこまでは気付かなかったかな(笑) ウチのずうとるびなんでも掲示板情報によると ポスターのずうとるびの画像は「恋のパピプペポ」(1974年発売)のときの衣装だそうです。 ま、他にも懐かしのアイドルのポスターが何度か映りこみますが ポスターで登場するアイドル全盛期はビミョーに1979年よりも何年か前だったりします。 場所が“田舎町”の設定なので逆にそれでいいのかな?(^^ゞ ちなみに1979年は・・・しおしおもダンナも蔵之介さんも小学6年生。 劇中流れる当時のヒット曲は「ザ・ベストテン」世代なので全部歌えます♪ ←『ぼくたちと駐在さんの700日戦争 ~1979年、こんな曲に夢中だった~』 懐かしい曲収録のサントラ発売中(試聴可) ←ちなみにずうとるびベストアルバムも先月発売されたのでこちらもご贔屓にm(__)m 物語は、色々な高校生のイタズラが単純に楽しめ その中にもイイ話が折り込まれた青春ムービーの王道。 真顔で高校生のイタズラに仕返しする駐在さん役の 蔵之介さんはドラマとは一味違った魅力です。 個人的には↑の画像の駐在所で雑誌「○×貴族」のタイトルを 声に出して読ませるシーンがツボでした(^o^) 曲では「魅せられて」の使用シーンが印象的。 上映後、佐々木蔵之介さん、麻生久美子さん、塚本連平監督が登場。 TOHOシネマズのほうは悪ガキたちも登場したようですがこちらは 3名だけ。でも駐在さんと加奈子さんのツーショット拝見できて光栄です。 進行役のプロデューサーさんは川崎市民とのことでしたが お話しているうちに関西弁になり それに吊られるかのように 途中から京都のご出身蔵之介さんは最後まで関西弁。 麻生さんはさすが、美しかったです。 ご結婚したばかりなので左手の薬指がキラキラ輝いていました(^^) 撮影は去年の夏。 「栃木県でのロケは日陰も無く 北関東の猛暑は本当に大変でした(~_~;)」と蔵之介さん。 撮影中スタッフが何人も倒れたそうです。 「今日公開の映画『モンゴル』はオールモンゴルロケですが こちらはオール栃木ロケ・・・あ、ちょっと千葉ロケあったけど オール栃木って言ったほうがいいのかな(笑) でもライバルは『ドラえもん』です。 皆さん、この映画、お友達にチェーンメールで広めてください('-')」と お茶目な蔵之介さんでした。 イタズラがエスカレートしそうですが、ぜひパート2も観たいです。 ORICON STYLEサイトに蔵之介さんの公開前インタビュー⇒こちら 下記公式HPで予告ムービーがご覧になれます。 「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」公式HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/04/06 08:54:01 PM
コメント(0) | コメントを書く
[舞台/芝居/役者] カテゴリの最新記事
|
|