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劇団東京ヴォードヴィルショー
第64回公演『無頼の女房』
【作・演出】中島淳彦
【出演】
佐藤B作・石井愃一・市川勇・山口良一・たかはし等
あめくみちこ・まいど豊・京極圭・金澤貴子
【客演】
斉藤清六・大西多摩恵・井之上隆志・土屋裕一
【日時】2010年4月3日(土)~11日(日)
【場所】新宿 紀伊國屋ホール
【料金】前売¥6000/当日¥6500(全席指定)
稽古場日記→http://vaudeville.exblog.jp/
4/10(土)の昼公演をダンナとKNちゃんの3人で観劇。
C列だったんですがA列が無かったので実質2列目。
よく見え過ぎて、キュートな役がお似合いの山口さんが手に握り締めていた小道具が
グロでリアル過ぎて、ぐぇ~
目をそらしてしまいました いや~精巧に作られていました。
劇中、主役の小説家塚口演じるB作さんが2階窓から庭に飛ぶシーンが何回もあるんですが
飛んでたのは、B作さんじゃないよねぇ?
かなりハードなのに息切れしてませんでした(^^;)
今回の客演の大西さんも井之上さんも、他の舞台などで何度も拝見してますが
相変わらず、キレとインパクトがあります。
去年、東京ドームで野球観戦してたら、偶然隣の席だった清六さんも
五助役、そのとき拝見した仕草そのままでした(笑)
今回の「無頼の女房」面白く、切なくヴォードヴィルに合った演目で
客演もぴったり役に合っているんですが、観ていて思ったのは
お手伝いさん役は市瀬さんやふじこさんで見てみたいなぁ・・・とか
ぼーっとした五助さんは影薄の似合う大森さんもいいなぁ・・・とか
豊臣がカミソリを奪うシーンを見ていて、
「その場しのぎの男たち」の三蔵登場シーンとかぶってしまい
この役はN見君にやらせたかったなぁとか...。
再演とかで見られたら嬉しいですなぁ。
公演は4/11千秋楽。おめでとうございます&皆様おつかれさまでした。
終演後、出てきたら隣のビックカメラにぴちょんクンがいました♪
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