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カテゴリ:雑記
横浜にいた際に買った、原チャリを売却。
都内に引っ越し、なかなか乗る機会もなく、しかも今住んでいるところに、バイク置き場もなかったため、路上駐車(放置?)をしていると、2度駐禁を取られるなどよく分からない維持費も掛かっていたので、売りに出すことにしました。 ホームページを検索し、バイク王に来てもらい、査定すると0円。 まぁ、原チャリなのでたいした値段にならないかなぁと思っていたが、0円って。 PDAで点検個所をセンターに送信して査定を確認するというものでしたが、事業としての標準化・効率化を拡大展開する企業によって、よりシビアになってきていることを感じました。 BOOKOFFの買取でも感じていたが、大手リサイクル系の企業へ持込する場合、持込む労力とそれに見合ったリターンが少なくなっていると感じます。 ごみの日によく、本が大量に出されているのを見かけますが、本当にもったいないなぁと思います。(集めてBOOKOFFに持ち込もうかって思う時もあるくらい)金銭的なリターンではないにしても別な形でより資源が循環する(労力が報われる)仕組みがあると良いのかなぁと。 リサイクル系企業の儲ける仕組みが少し見れて勉強にはなりましたが、感情的には釈然としない思いが。 ギャップに出会い、今日感じたことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 4, 2007 01:59:56 AM
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