siroの覚え書

※今後、愛車を預けた業者　＝Ｇ業者
　　　　知り合いの居る業者＝Ｋ業者　　　で表記します。

午後にＧ業者から電話連絡あり。

Ｇ業者「いやーねその後どうなりました？」
siro「どうにもなってませんよ（苦笑）」
Ｇ「そーですか（笑）」
Ｓ「で、今日は何ですか？」
Ｇ「いや、Ｓさんの条件（２００で買取）をもう少し下げていただいて買手を探させていただいたら可能性がＵＰしますし・・・どうかなーっと思いまして」
Ｓ「実は、昨日別の業者（Ｋ業者）に持ち込んだら、１５０確定が出たので、そちらでも交渉中です。」
Ｇ「１５０ですか・・・もし、当社が１５０以上で買手を探したら、即決していただけます？」
Ｓ「１５０以上という条件だけでは、即決は約束できませんね・・・。」
Ｇ「じゃ、いくらなら決めていただけますか？」
Ｓ「んーーーーー(´Д`|||) ーーーーーんっ、１８０」
Ｇ「わかりました。最終ラインを１８０に落として、買手探してみます。」

まんまと、Ｇ業者の術中にはまっているような気がしますが・・・(；´Д`A ２００の線が無理っぽいと自分でも納得しているので、いたし方ありません。

にしても、このＧ業者は、絶対に自分から買取価格を提示してきませんねーっ
それが、ここの商売のしかたなんでしょうが・・・　　

例えとして不適切かもしれませんが、
「人の褌で、相撲取る」
ような商売方法はどうも馴染めません。
中古車買取で商売されているんですからね・・・

文句あるなら、嫌なら取引するなっとツッコミし放題ですね(´Д`|||

わかってる、わかってるんなだども・・・
なるだけ高額で買い取ってもらいたいし、
その可能性があるのに可能性を切れるほど男前ではありません(ﾉ_< ;)
トドノツマリ、無計画な自分が駄目なだけです(T△T)

どうなることやら・・・(´ｰ`)y-~~