カテゴリ:ゆめのはなし
空から紙ふぶきがたくさんひらひらひらひら落ちてくるのをみていたら、
それが、砂やら葉っぱやら枯れ木やらに変わって、だんだん足元からつもっていく。 あとからあとから降ってきて、どんどん体が埋まっていく。 とうとう顔まできてしまい、あっというまに埋もれてしまう。 だんだん苦しくなって息ができなくなり もうだめだと思ったときに 目が覚める。 何のことはない。ふとんにすっぽりうもれていた・・・(^^;) ほんとに息できなかったみたいだ。 これは中学生ぐらいのときの夢。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/08/26 01:19:51 AM
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