|
テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:インコ
この間まで蚕(サン)ちゃん、うさちゃんを失った悲しみからチトセを鷲掴みにしてスリスリするのを止められなかったんですよ。
でも本人(鳥)嫌がっているし、正直ウザいと思われていたのを分かっていたので悲しみが落ち着いてきたのでチトセをスリスリするのは止めたんですよ。 でも、ずっとスリスリされてきたチトセは警戒して自分から近づいてこなくなっていました。 そうして甥が数日泊まりに来て、帰って行きました。 すると、チトセは夜1羽ずつ体重を量る時に体重計に乗らずに手から離れなくなるようになったんです。 ←左 チトセ、右 虎徹 暫く構ってあげると満足するのかちゃんと量りに乗ってくれるようになります。 今日のチトセは1時間近く量りに乗りませんでした。 何なんだろう?もう甥が来ていた時のストレスも忘れる頃だと思うのに。 その証拠に虎徹は量りに乗せようとすると大人しく乗るのですが、その後鳥籠に戻そうとすると逃げていたのですが、甥が帰った後暫くいい子に鳥籠に戻っていました。 そして最近は又飛んで逃げるようになりました。 え~と・・・たった6日だけか。いい子だったのは。 しかしこのいつもの逃げるという行動もよく分からない。 逃げたって直ぐに捕まるのに何故か飽きもせずに逃げるんですよ。 追いかけっこのつもりなのだろうか?楽しいのか? そうそう、もう一羽いました。 お父さんインコは特に変化なしと思っていたのは私だけだったようです。 ←お父さんインコ 甥が来ている間、甥を可愛がっていた母(甥にとってはばあば)はお父さんインコに噛まれていたそうです。 お父さんインコが飛んで来て暫く愛想良くしているので仲良くするのですが、急に何かを思い出したように噛むそうです。 そしてぶたれたりする前に逃げるそうです。 何だろう?何を思い出しちゃったんだろうね。 やはり愛に貪欲な生き物インコは色々考えているようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.17 00:09:40
コメント(0) | コメントを書く
[インコ] カテゴリの最新記事
|