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テーマ:ニュース(100177)
カテゴリ:ぼやき
前々からおかしいと思っていたんですよ。
余りにも日本に不利、他のアジア諸国に有利な政策に持っていこうとしていたから。 絶対裏で繋がっているんだろうとは思ってたんだけど、本当に金で日本を売ろうとしていたんだね~。 ■前原外相辞任:擁護論の一方、野党は議員辞職要求も (毎日新聞) 外国人からの献金などを禁じた政治資金規正法に反し、在日韓国人の焼き肉店経営者から献金を受けていた問題を受け、外相辞任を発表した前原誠司氏。日本名で献金していたケースだけに、党内からは擁護論も出る一方、野党議員からは議員辞職を求める声も出た。 拉致など朝鮮関連の問題にも詳しい民主党の有田芳生参院議員は「野党が多数を占める参院での審議など、厳しい国会情勢を考慮したのでは」と語りつつ「閣僚を辞めなくてはならないほどか」と疑問点も口にした。 問題の献金は、通名(日本名)で行われていた。前原氏によると、献金額は25万円。有田氏は「今回のことが(閣僚を辞めなくてはいけないほど)悪質ということになれば、今後は献金者に戸籍の提示まで求めなくてはならなくなる」と指摘。「悪意を持って同じようなことをやれば、簡単に政治家をわなにはめられるだろう」と危惧も語った。 別の民主党国会議員も「在日コリアンから献金を受けている例は他にもあるのでは。自民党の議員に同様の事例があったら、どう対応するつもりなのか」と話した。 一方、この問題を参院予算委員会で追及した自民党の西田昌司議員は「辞任は当然。それどころか、規正法違反で罪に問われれば公民権停止もあり得る。外相だけでなく、議員も辞職すべきだ」と厳しく指摘し「首相も前原外相も、もっと重大な問題と受け止めるべきだ」と語気を強めた。【曽田拓】 ◇識者からは厳しい声 今回の問題を巡り、識者からは厳しい声が上がった。 政治アナリストの伊藤惇夫さんは「前原外相については、他にも不透明な政治献金を巡る報道があり、国会審議で野党から集中砲火を浴びることは必至だった。そうなれば菅政権が回復不能となると判断し、辞任に至ったのだろう。献金者は中学生からの知り合いで『献金を受けている認識がなかった』という説明は不自然。脇が甘いと言われても仕方ない」と批判した。 また、政治評論家の有馬晴海さんは「ルール違反は間違いなく、辞める選択は当然だ。自民党に代わる政権として国民が民主党に一番期待したのは、悪いことはせず、国民目線で判断してくれるのではないかという点。ここで辞めなければ『政治とカネの問題でも、我が身に降りかかった場合は甘いのか』と不信感を増長させる結果になる」と辞任の背景を分析した。 [ 2011年3月6日21時27分 ] 正に売国奴だわ~。 日本の政治家って大丈夫? というか、明らかに外国と繋がっていると思われるマニフェストを掲げる政党に投票しちゃう日本の有権者はどうなってるんだ? 日本を良くしたいんだったらちゃんとマニフェストを読んでから投票しなきゃダメだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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