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上野の国立西洋美術館で開催されているレンブラント 光の探求/闇の誘惑 展に行ってきました。
油絵かと思ったら、版画が多かったです。 凄い細かい版画で他の人の版画はコピー出来てもレンブラントの版画はコピーできないと言われたほどなんだそうです。 しかし、版画なので小さいんですよ~。 ほとんど葉書きよりも一回り二回り大きいくらいの大きさが多くてそれを近付いてよ~く見ないと凄さが分からないんです。 だからそれ程混んでないにも係わらず、作品の真ん前に来なきゃ鑑賞できないので列を作って順番待ちでかなり時間が掛かりました。 作品が置いてある壁の床にはこれ以上先には入らないで下さいといった意味で引かれたと思われる線があるのですが、無視して線の前に出て見ている人もいました。 そういった苦労もありますが、版画は凄いと思います。 因みに、私はこのブログでレンブランと名乗っていますがレンブラントとは間接的に関係があります。 名を入力した時に名前の後に番号が付いたんですよ。 多分これは他にも同じ名前を名乗っている人がいてその人との区別の為の番号だと思ったので同じ名前じゃもし私の書いた事で同じ名前の方に迷惑が掛かっては悪いし、逆も又然りどうにか自分だけの名前をつけようと次々に思いつく名前を入力していったのですが、それも尽きて目に付いた物の名前を入力していったのですが、その時目に入ったのがレンブラントパステルだったんです。
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最終更新日
2011.05.22 00:04:55
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