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カテゴリ:ぼやき
日本人の私は中国の著作権侵害、中国のへボいパクリニュースを呆れ半分怒り半分に感じていましたが、中国人は韓国に対してパクリ国と思ったりしているようです。
中国に対してはパクリ国ってイメージだけど、韓国はパクリというか優れた人間や物があるときっとあいつは韓国人に違いないとか起源は韓国だとか言い張るイメージがあります。 パクリというか嘘吐きというか願望と現実の区別が付かない人種って言うか。 自分達が一番優れていると思いたいが為に現状認識能力に異常をきたしてしまったっていうか。 まあそういったイメージです。 ■「韓国は文化パクリ国ではない」、韓国人研究者が反論―北京市 2011年5月28日 18時09分 27日、韓国・梨花女子大学の鄭在書教授は、中国のインターネット上で広まっている「中国の神話は韓国発祥」「曹操は韓国人だった」などといった韓国人による「文化パクリ説」を根拠がないものと批判した。写真は河南省許昌市魏武帝広場の曹操像。(Record China) 2011年5月27日、韓国・梨花女子大学の鄭在書教授は、中国のインターネット上で広まっている「韓国文化パクリ説」を根拠がないものと批判した。中国新聞社が伝えた。 北京大学で開かれた中韓文化産業フォーラムで、鄭教授は講演会を開き、「中国の神話は韓国発祥」「曹操は韓国人だった」などの韓国人による「文化パクリ説」を取り上げた。いずれも誤解が生み出したもので、韓国でそうした説が信じられているわけではないと指摘した。 鄭教授は、こうした「嫌韓言説」はナショナリスティックな感情から生み出されたものと指摘。互恵関係を重んじること、中韓両国が互いの文化をよく知ること、メディアが正確に事態を伝えることが必要だと強調した。(翻訳・編集/KT) ■中国で広まる「嫌韓」感情=嫌いな理由は「文化のパクリ」―韓国紙モバイル版URL : http://rchina.jp/article/24331.html 2008年9月25日、韓国紙・朝鮮日報は韓国国防部所属の国防研究院が中国人の「嫌韓感情」に関する調査を実施したと報じた。同調査によると「嫌韓」の主要な要因として「韓国による中国文化の否定、中国製品への低評価」が挙がっているという。26日、環球時報が伝えた。 北京五輪では韓国選手団に対するブーイングが多く見られ、また竹島問題でも日本側に肩入れする中国人ネットユーザーが目立つなど、「嫌韓」感情は「反日」感情を超える勢いで広まりつつあると言われ、韓国では懸念が広まっている。国防研究院はその実態を調べるため、北京大学の学生100人、清華大学の教授など大学研究機関で働く専門家12人を対象に調査を実施した。 学生たちが挙げた「嫌韓」の理由としては、「江陵端午祭」の世界無形文化遺産登録など韓国による中国文化の「パクリ行為」。中国製品に対する低評価など韓国の偏見が「嫌韓」の要因として挙げられ、韓国人の中国への不理解と異なる国家を認める包容力のなさが問題とされた。また給料の未払い、夜逃げなど韓国企業家の傲慢かつ無責任な態度、韓国メディアの誇張と偏見に満ちた報道の問題性も挙げられている。 また専門家からは韓国テレビ局・SBSが五輪開会式のリハーサルを放送したことに対し、「世紀のビッグイベントに水を差した」と指摘、また韓国の中国に対する理解は1992年当時から全く進歩していないとして無理解が要因となっていると回答した。(翻訳・編集/KT) 2008-09-27 08:42:27 配信 『韓国の中国に対する理解は1992年当時から全く進歩していない』だ? 中国の日本に対する理解なんて戦中から変わって無いだろうが!! 60年以上変わってないんだぞ!! それに比べれば全然マシだよ。 ■今度は「風水」を世界遺産登録!?韓国の“略奪”に市民の怒りあらわ―中国モバイル版URL : http://rchina.jp/article/13754.html 2007年12月17日、新快報は韓国が2008年までに風水の世界遺産申請準備活動を完了すると報道した。中国では庶民の文化である風水だが、韓国は国家指導者までも風水を重視しており、国家が一丸となって登録活動を推進しているため、その成功の可能性は高いと危機感をあらわにしている。 同紙によると、韓国では風水はあらゆる場所で活用されているという。盧武鉉大統領の遷都計画では数百人の風水師が動員され、遷都候補地を探した。潘基文国連事務総長が就任した後、この偉大な人物の背景を探るため2000人の風水師が調査にあたったところ、実家の両翼に高い山がそびえており、風水でいうところの“仙鶴展翅”の地形であることが明らかとなったという。 また、サッカーの中国五輪代表チームと韓国五輪代表チームが湖南省長沙市で試合をした時、韓国代表は風水に優れた郊外に宿泊するなど、さまざまな場所で風水は活用されている。現在、国立中央博物館が主催する風水研究の国家プロジェクトが進められており、世界遺産登録の可能性は高いという。 2005年、韓国は江陵端午祭の世界無形文化遺産の登録に成功、中国文化の“略奪”に多くの中国人は衝撃を受けた。その後、漢字・風水の起源が韓国と主張されているとの風聞が広まり、多くの市民は「これ以上韓国の“パクリ”を許すな!」と怒りの声を上げている。 先日、レコードチャイナでは「韓国の漢字世界遺産登録運動は誤報」との韓国紙の報道を伝えた。今回の風水問題も中国の過剰反応との意見もあるが、韓国との文化摩擦が激化する中国の現状を伝える報道と言えそうだ。(翻訳・編集/KT) 2007-12-17 15:42:37 配信 シェア この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=13754 ■<在日中国人のブログ>中国人も日本のように「パクリ」を正当化しようモバイル版URL : http://rchina.jp/article/42278.html 2010年5月19日、華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長は「我々も日本のように『パクリ』を正当化しよう」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。以下はその概略。 言葉というものは実に様々な変化を遂げるものだ。例えば「模倣」という言葉。ある時は「学習」と呼ばれ、またある時は「参考」となり、そしてある時は「盗作」と言われる。最近は「知的財産権の侵害」という意味で、「パクリ」と称されることも多い。 隣の国・日本は古くから、政治、経済、文化など多くを中国から「模倣」してきた。現代の日本でもそこかしこに昔の中国の痕跡が見られ、訪れた中国人に深い感慨を与えている。それなのに、今の日本人は欧米側に立ち、中国の「知的財産権」問題を細かく追及してくる。日本人が少しでも「恩返し」という道理を分かっていれば、とてもこのような行動に出ることはないだろう。 日本は1868年に明治維新が始まるまで、中国の政治、経済、文化を「パクって」ばかりいた。だが、明治維新で歴史的な変革が起こり、今度は欧米の「パクリ」が始まる。これにより、日本人は「模倣」が得意だと評されてきた。中国のように「パクリ」だと嘲笑されることもなく、「リバースエンジニアリング(逆行分析)」などと科学的な呼び名まで付けられた。だが、実際は「パクリ」そのものではないか。もちろん、日本人はただ「パクる」だけでなく、そこに創意工夫を施してさらに優れた製品を作り出す点ではすごいと思うが。 大阪府立大学を定年退職した知り合いの元教授に言わせれば、「模倣」はどの国も必ず通る道だ。後から市場に参入した国が「模倣」をするのは歴史的に見ても避けられないこと。元教授は、厳しく追及するのではなく、ともに成長する気持ちで問題解決に取り組む方が効果的だと指摘した。(翻訳・編集/NN) ●蒋豊(ジアン・フォン) 25年以上にわたってメディアの仕事に携わる。99年創刊で年間発行部数324万部を誇る日本の中国語紙・日本新華僑報編集長。 ※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。 2010-05-20 22:43:08 配信 この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=42278 『日本人が少しでも「恩返し」という道理を分かっていれば、とてもこのような行動に出ることはないだろう。』だと~~~~なんて身勝手な!! 知的財産権侵害は立派な犯罪だろうが!! 相手の了解を得たり見聞きした物を独自に高めてより良い物を作り出して来た日本とは違うだろうが。 大体、お前ら自分達がパクられたら大げさに騒ぐのに自分達がパクるのは正当化しようとするなよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.29 22:56:51
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