親ばかインコ日記

最近、スギ花粉のシーズンが終わっているにも拘らずお腹の調子が悪くなって食べれなくなったり、何かのアレルギー症状が出ているのでなるべく窓を開けて欲しくないのですが、暑くなってきたので家の両親に窓を開けないなんて事は不可能のようです。
スギ花粉のシーズンにも窓を開けたがるのにこの暑さでは尚更です。
彼等にとっては窓を開ける為なら自分の子供の健康など取るに足らない些細な事なのでしょう。
窓を開けることに文句を言うと、あんた図書館に行って花粉症についての本を借りてちゃんと治したらと母は言った。
治るわけ無いだろ！！((＿ヾ(≧血≦；)ノ＿))
そんな簡単に治ってたら誰も毎年毎年苦しんでないよ！アレルギーは今の医学では治せない不治の病なんだから。
でも毎年何か効くってのがあるじゃない。と母が食い下がる。
だ・か・ら症状が軽くなったりはするけど完治はしないから毎年毎年あれがいいこれがいいってのが出てくるんでしょ。
完全に治ったら違う物が次から次へと出てくるわけ無いでしょうが！！
次から次へと発売される毛生え薬と同じなの！
全く自分の子供が何年アレルギーで苦しんでると思ってるんだよ～本当に理解が無い親で困ります。