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カテゴリ:子守
甥は以前から蓄膿症一歩手前の鼻炎でした。
病院へ通っているというのでもう治っているだろうと思って聞いてみると、未だに治ってないそうです。 甥の父親であるT蔵はあいつは自分で鼻をかまないからダメだともう諦めているようでした。 甥の鼻炎について私は以前から心当たりがありました。 甥が異常に甘い物を摂取している事です。 飲み物はお茶などは嫌がりジュースを欲しがります。 飴やお菓子などを買い与えると一人で一気に食べてしまいそうになります。 この小さな体で一日にどれくらいの砂糖を食べているのか考えただけで気分が悪くなる程です。 なのにじいじがシュークリームを2箱買って甥にあげてしまいました。 甥は1箱食べきる勢いで口に入れていました。 私がそれに気が付いて止めたのですが、食べた分の害か暫くすると鼻血を出し始めました。 やっぱり甥の鼻に甘い物が良くないのではと思った私は鼻炎を調べ、砂糖を調べているうちに『砂糖の害、砂糖病.com』というサイトに行き着きました。 その主な症状を見て驚きました。 ↓ ■砂糖のとり過ぎとアレルギー ●忘れっぽい ●集中力がなくなる ●感情がコントロールしにくい ●カッとしやすい ●忍耐力がない苛立つ ●気分が落ち着かない ●心が空白になる ●頭が混乱しやすい ●劣等感に悩まされる ●いつも緊張を感じる等 あなたもあなたのご家族も『砂糖病』に罹っているかもしれません。 って正に甥の症状じゃないですか~!!! 甥の症状というか、ADHD(注意欠陥/多動性障害)と呼ばれる症状にピッタリ。 それだけではなく、砂糖で衰弱、壊血病、糖尿病、肺結核、低血糖症、月経痛、肺がん、精神分裂病にまでなってしまう? 知らなかった。
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最終更新日
2011.08.21 12:53:28
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