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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:インコ
TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)というアニメ、私はTOKYO MXでみているので明日が最終回です。
私は終わり近くになってから見始めたので少ししかみれなくて残念です。 このアニメ何処が見どころかというと、主人公の一人 ヒーローのワイルドタイガーの本名が「鏑木・T・虎徹」なところです。 そう!名前が『虎徹』なんですよ~~~ヾ(≧∇≦)〃。 ←家の虎徹 もうっもう虎徹って呼ばれてるのを聞くだけであ~家の子も有名になってって思っちゃう。 勿論、家の子が有名なんじゃなくて虎徹って名前が有名なだけなんだろうけど。 でもタイガー&バニーっていうと虎徹とうさちゃんの寅卯兄妹を思い出すよ。 ←虎徹の妹、うさちゃん 残念ながらうさちゃんは去年亡くなったけど(T△T)。 あ~うさちゃん可愛かったな~_| ̄|○。 なんて興奮したり落ち込んだりしながら見たアニメでした。 親ばかな視点だけでなく、話の内容も私の分類分けで自立物と呼んでいる大好きな系統の話でした。 自立物っていうのはファンタジーというか、主人公成長物語的な倒すべき敵、ラスボスが実は親の分身というか親への依存心とかでその敵を倒して自立するという精神的成長が物語りになった物みたいなやつのことです。 結構多いんですよ自立物に分類される物って。 スター・ウォーズだってそうでしょ?たいていのファンタジーもそうだし。 多分人はそういった物語を必要としているんじゃないかと私は思っているんですけどね。 それに私、精神的に孤児なキャラとそれを補ってあげる親代わり的存在キャラとの関係とか大好物だし。 そういうわけで、タイガー&バニーは実に私好みだったのに最終回なんて実に残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.09.19 23:37:10
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