カテゴリ:シシケンの歴史
昨日、近くのレンタルビデオ屋に行ったら久々に旧友と再会したんですよ!
幼稚園から仲良くなって小学校でもいつも同じクラスで仲良くしてましたよ。 中学生になってからは行く中学校が違い、遂に旧友とは別れを告げることになりまして・・・ それ以降は全く会ってなかったんですがまさか昨日、久々に旧友と会うことになろうとは・・・ 人生ってわからないことだらけですね~! さて名言を言ったところで話を戻します。 シシケン「久しぶり~!!!覚えてる?」 旧友「もち覚えてるよぉ~!久しぶりだねぇ~!どう?受験勉強は間に合ってるかい?」 シシケン「いやぁ~!昔の通りに相変わらずバカさぁ~!」 旧友「そうかぁ~!こっちも勉強やってないから同じバカだよ!まあお互い頑張ろうぜ!」 旧友はこう言っていますが・・・ 本当はめちゃくちゃ学力がよいです。 小学校の時は余裕で90点取ってたんで・・・ そんなに優秀な彼がいきなり中学校からバカになるとは天地異変の前触れ以外に考えられません。 やはり最高の旧友ですね。 自分もバカと言って俺を気遣ってくれるとは・・・ 考えてみればこんな俺と友達になること自体が天地異変の前触れか? ちなみに学力が良くても決してガ○ガ○勉のように自慢する行為は決してしません。 俺の友達とは思えないほど良い人オーラを出しまくる旧友です。 その旧友は好感度UPの為なんじゃない?と言う方は地獄へ堕ちるわよ。(嘘) シシケン「ここで話すのも何だから俺の家へ来ないか?」 旧友「いいの!?いきなり来てシシケンの親が迷惑しないか? 俺の家でいいんだぜ!俺の家はいきなり友達が来ても構わないから!!!」 皆さんに聞きますがわざわざ好感度UPの為にここまでやりますか? さすがに旧友に気を遣わせてばかりは嫌だったんで シシケン「いや!俺の家でいいから!!!」 と踏ん張り俺の家に決定しました。 そして俺の家に着いてインターホンを鳴らすと・・・ 「ピンポ~ン・・・・ピンポ~ン・・・・・・・」 2回鳴らしても音沙汰なし・・・ 確か母はいるはずなんだけどなぁ~!出掛けているのか?と思い鍵があったので鍵を開けて中へ入りました。 一応、念のためにいつも鍵はかかさず持っています。 この時はいちいち鍵を出すのめんどくさかったんでインターホン鳴らしたんですが何も返事はきませんでした。 そんで中へ入ってみるとてっきりいないと思っていた俺には驚くべき光景が・・・! そこには主婦の必殺技とも言える長電話をしている母がいたんです! 色々いいたいことはあるんだが 要は長電話>インターホンということか? 早速、母親から問いただしたところ電話に夢中過ぎてインターホンに気付かなかったとのこと。 まあこの発言は明らかに嘘だとは思いますが もしインターホンに気付いていたのに電話の方を優先したと言っていたら・・・ 母親を訴えるところでした。 まあ何だかんだありながらも久々の旧友とゆっくり色々と話しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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