オリビアは、'74年に「愛の告白」(Hopelesly devoted to you)で、グラミー賞受賞後、アメリカに渡り、ヒット曲を連発します。
'78年にジョン・トラボルタと「Grease」で共演し、挿入歌も数曲ヒットしましたが、30歳で女子高生の役は、さすがに見ていて辛かったです。
ラストシーンでは、革ジャンにパンツ姿でキメてましたが、やっぱり、無理があった
あんちゃん役は、前年「Saturday Night Fever」でブレイクしたばかりだった、ジョン・トラボルタの方がはまってましたね。