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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:ユーミン
今日は、久々にユーミンのデビューアルバムを聴きました。
「ひこうき雲」については 5/22の日記 をご参照下さい。 まだ、ブログのブの字もわからなかった頃の、妄想日記です。 暴走してますが、どうぞ大目に見てやって下さいませ このアルバムは、文字通り、擦り切れるまで聴きました。 デビュー時のユーミンの曲には透明な空気が漂い、感性豊かな歌詞と、繊細なピアノのメロディは、しばし別世界へと誘ってくれました 今聴いても、あの頃感じた空気はそのままです。 ピアノの楽譜を買って、初めて弾き語りした、思い出の1枚です ユーミンの弾くピアノは、どこか控え目で、優しい音色です。 中でも、「雨の街を」や「ベルベット・イースター」は、歌うようなイントロや、絵心あふれる歌詞が大好きでした 画像はさすがに時代を感じさせますが、曲は、今聴いても、30年以上前とは思えないほど新鮮です。 歌 詞 雨 の 街 を ひこうき雲 デビュー曲 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月26日 16時59分22秒
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