戻っておいで 私の時間
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今日、久しぶりに大手スーパーに行ったら、家電売り場にはこたつ、台所用品コーナーには土鍋とカセットコンロが並んでいました。 食欲の秋、そろそろ鍋物の季節到来でしょうか 今シーズン、鍋デビューをした方は、いらっしゃいますか? 子供の塾や仕事で夕食時間がバラバラな我が家では、揃って鍋を囲む機会も減ってしまいました。スーパーやコンビニでは、アルミホイル容器に入った、一人分の鍋セットも売られていますね。 鍋物だと、野菜がたくさん摂れ、栄養のバランスも良いのですが、一人のためだけに具材を少しずつ揃えるのはけっこう割高です。 残った葉物や根菜が最後まで使い切れなかったり、手間暇がかかることもあって、夫も独身時代はよく買っていたそうです。 「鍋奉行」なんて言葉が存在するほど、作り方は家庭や個人によって、十人十色。 テレビ番組で、いくら科学的に正しい方法を解説されても、あまりこだわらないメンツの揃った我が家では、「へえ~」で終わり、ほとんど実行には到りません 結局、慣れ親しんだ(=テキトーな)やり方で、お鍋は続くよ、どこまでも。 笑顔がご馳走だから、うんちくや堅い話は抜きで、最後の雑炊まで、楽しくいきましょうや その昔、さんまさんも歌ってました 「幸せ~ってなんだ~っけ、なんだ~っけ。ポン酢醤油のある家(うち)さ」 まあ、なくても幸せは来ますけど、我が家が売り上げに貢献したせいか(?)ポン酢醤油のキッコーマンさんは、来月、ポップス界の大御所・キャロル・キングさんを呼ぶそうです。 コーラやお菓子みたいに、ポン酢のラベルにキャロル・キングのコンサート応募券が付けば、まとめ買いしたかも・・・ 今日の歌は、お鍋とは全く関係なく、スーパーのBGMで流れていた「A Whole New World」です。 この曲は、アラビアン・ナイトをベースにした、ディズニー映画「アラジン」のテーマソングで、'92年、アカデミー賞最優秀主題歌賞及び作曲賞と、グラミー賞の Song Of The Year 賞に輝きました ディズニー映画では、どんな物語も、夢のようなハッピーエンドに終わります とはいえ、「めでたし、めでたし・・ happy ever after」の後の数十年の方がはるかに長いわけなので、まあ、鼻白む方もいらっしゃるかもしれませんが、そこは、夢と魔法のディズニーワールド。楽しんだもん勝ちです。安心して見ていられるし、何より、楽曲が素晴らしい。 大人も楽しめる、味わい深い音楽は、何十年経っても古びることなく口ずさめます。 若者に大人気・ジョニー・デップ主演の「パイレーツオブカリビアン」三部作も、ディズニー作品です。 ランプの所有者によって、悪の手先になったり、アラジンの召使いになったりと、コロコロ変わる魔人ジーニー(英:ロビン・ウィリアムズ、日:山寺宏一)の、表情豊かな七色の声に爆笑です。 指導者によって、部下は善にも悪にもなることを、ジーニーの変化する身体の色を使って、子供にもわかりやすいように表現しています。 歌 詞 魔法のじゅうたん 君も飛べるよ 海の底では おこしやす
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