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カテゴリ:特集
8月5日生まれの皆さん:モーパッサン、壺井栄、ジョン・ヒューストン、N・アームストロング、はっぴいえんど、古賀誠、マイケル富岡、藤吉久美子、森口瑤子、安岡優(ゴスペラーズ)、クォン・サンウ、橋本奈穂子、柴咲コウ、浜野謙太、Paula Creamer、大後寿々花、貴景勝
今日5日(木)は夏の太平洋高気圧が日本列島を広く覆ったため、全国各地で気温が上昇、危険な暑さが続き、35℃以上の猛暑日地点は200を超えて今年最多となった。15時の時点で全国最高気温は38.9℃の大阪市で、観測史上2位の記録的な暑さとなった。また、京都市で38.7℃、兵庫県福崎町で38.2℃を観測。昨日40℃近くまで上がった山梨県甲州市・勝沼は38.8℃だった。 猛暑日が予想されていた東京都心は34.7℃と昨日に続いてわずかに届いていないものの、今年一番の暑さ。15時までの猛暑日地点226と真夏日地点827はいずれも今年になって最も多い。 明日6日(金)は南海上の熱帯低気圧の影響で、関東から近畿にかけては今日よりも雲が広がり、その分だけ気温の上昇は抑えられる見込みだが、しっかり日差しが届く中国・四国から九州にかけては最も暑く、大分県日田市や山口県山口市で38℃、福岡市や広島市で37℃と体温を上回るような危険な暑さが予測される。 北海道も気温が上がり、札幌市は34℃の予想。明日真夏日になれば、1924年に観測した17日連続真夏日に並ぶ。TOKYO2020では炎天下の東京を避け、競歩とマラソンを涼しい(はずの)札幌に会場を移すことにしたが、道民もびっくりの連日の暑さ。おまけに北海道はコロナ対策として 環境省と気象庁は、明日を対象とした熱中症警戒アラートを全国21道県に対して発表した。 対象地域:北海道 石狩・空知・後志地方(札幌地方) 青森、秋田、岩手、山形、福島、山梨、新潟、富山、石川、広島、鳥取、島根、山口、愛媛、福岡、長崎、大分、熊本、鹿児島(薩摩・大隅地方と種子島・屋久島、奄美地方)、沖縄本島と八重山地方 引き続き全国的に厳しい暑さとなるため、こまめな塩分・水分補給はもちろん、室内でも無理せずにエアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行いましょう。皆さんどうかご無事で。 今日は体感温度差いろいろの夏ソングを集めてみた。 1970(昭和45)年8月5日、細野晴臣(Vo、Ba、G、Key、曲)、大瀧詠一(Vo、G、曲)、松本隆(Dr、詞)、鈴木茂(G、Vo、曲)の4人からなる日本ロックのパイオニア的バンド、はっぴいえんどがアルバム「はっぴいえんど」でデビュー。松本隆が70年代に示した日本語とロックの融合が現在のポップシーンに及ぼした影響は計り知れない。 住宅メーカーのCMソングが「Burn」って。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月05日 23時59分22秒
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