Ｍam's ｓister

６年間いた部屋に最後のお別れ結構感慨深いなあ。。。
狭いと思っていた部屋から本や、パソコンやプリンターを運びだしてパーてーションも取り払うと、夕焼けがとってもキレイで、部屋も別の人の部屋の表情になって、あーなんか時代が終わったなあ～感傷に浸っていたら、
コレどうします？なんて化石になったお菓子がでてきたり、ぎゃーあって思うほどの虫君達の死骸があったりできれいな夕焼けに映えるヘリコプターのガソリンの匂いがぷーんときたりで・・・あっちゃー私のさよならタイムが
こんなもんかねー一時代が終わるって・・・。昨日ボスが最後にこの建物を後にするときも、
あーこれでいよいよだなあ・・・なんて思っていたら、ボスお鼻ズルズルで、ありゃーポケットティッシュは？？？、鼻水がーなんて探してあげて見つかったのは埃かぶったクシャクシャティッシュこ、これじゃなくて鼻セレブのやつーなんてどたばたやっちゃって。。。じゃあ！って明るく明日も来るみたいな何の感傷もないようなボス・・・えーそんなもんかしら？？？おまけにお見送り隊待たず、さっさと出てきてしまって、見送り隊が来たときには私が必死に「あっ、あの、す、すみません、至急の用事でもういっちまい、じゃなくて、行ってしまいまして・・」と平謝りもう、ボスったら！！
で、今日は良きに計らえっ！てことで私が引っ越し仕上げしてたんだけど、すっごい！景色いいし、感慨深いつもりだったのに・・・実際はさあ、あっこれみっけ！もらった！とかありゃーこれもったいないか？なんて掘り出しグッズあさる我が現実
そう、パートタイマーは今日も行くって元気に結局オフィス後にしちゃった。
みんながまた戻って来てねーってお世辞でも言ってくれて、有り難う！て何度もやったら、みんな笑うようになっちゃって、まだ居たの？？？
だもんね。。。。ハーイ、来週から居ないんだから！
自分に取り敢えずお疲れ様！
来週からまた新しい超多忙な毎日がやって来まー