明日までが育児休暇です。
今日は1週間ほど前から痛かった歯の治療に行って来ました。
日本語対応ができるということで、
選んだのは新区商業街近くの歯医者。
この1週間、寒かったり冷たいものを飲むと、
耐え難い痛みに襲われ、
日本の鎮痛剤が手放せない状態でした。
乳歯時代は虫歯経験があるものの、
それ以降は一度も虫歯が無かったのですが・・・
虫歯が複数個所あることが判明。
さらに、痛みを呼んでいるのはどうも虫歯ではなく、
ひび割れが入っていてそこから神経を刺激しているのだとか。
悲しいことに診察中はまったく痛みが襲ってこず、
怪しい歯2本の内どちらが悪さをしているか特定できず。
ということで、治療は後日になりました。
今日はついでにということで、
歯のクリーニングと虫歯2箇所を治療してもらいました。
ひび割れ箇所の特定及び被せ物取り付けと、
上の一番奥は抜歯したほうが良いとのことで、
次回以降に持越しです。
完璧ではないものの、通訳さんが付きっ切りで対応してくれるので、
日本人でも安心だろうと思います。
自分は途中から直接先生とやり取りしてしまいましたが。
懐もいたまず、歯の治療。
しっかり直してもらおうと思いつつ、
やはり抜歯には抵抗ありです。
来週17日前後にまた北京出張になりそうです。
1月2月と休みが多い上に出張で、
会社にいる時間が異様に少ないような・・・