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テーマ:プロ野球全般。(13400)
カテゴリ:プロ野球
日ハム、逆転勝利で1勝1敗のタイに=日本シリーズ第2戦 北海道日本ハムは初回、セギノールのタイムリー内野安打で先制点を挙げるが、その裏、先発の八木が井端にソロ本塁打を浴び、試合は振り出しに戻る。4回には福留の勝ち越し本塁打でリードを許したものの、7回に金子の2点タイムリーが飛び出し逆転に成功。8回にはセギノールの2ラン本塁打で中日を突き放した。 先発のルーキー八木は2本塁打を浴びたものの、6回を投げ4安打2失点の粘投。初戦に続いて連投となった2番手・武田久、プレーオフで登板がなかった守護神・マイケルのリレーでリードを守り切った。 中日は、先発の山本昌が7回途中3失点(自責点1)と力投したものの、ウッズ、森野の中軸がノーヒットと精彩を欠いた。
新庄が適当に活躍している 渋いヒットに決勝のホームイン(写真) ラッキーボーイ 玄人好みのプレーだが、もっとハデに活躍して欲しい・・・最後だし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月23日 01時02分03秒
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