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カテゴリ:赤ちゃんを授かるために
お久しぶりです。 実はまだ、パソコンが直っていません。韓国語入力は全くダメ。かろうじて日本語は何度もクリックしたら入力出来る時と出来ない時が・・・ こんな状態なのでブログの更新もなかなか出来ずにいます。入力出来たり出来なかったりでイライラするので。 修理に出すまでしばらく皆様のブログにコメントが出来ない又は、ログオフ中でコメントを書かせてもらおうと思っています。 来週中には直ると思いますので。
では、本題に。 韓国で風邪をひくとお尻に注射という話を耳にしていた。 なので風邪をひいた時におっぱーから「病院へ行こう!」と。 「お尻に注射する?」って聞くと 「するよ」 「じゃあ、いや!!」 「病院へ行かない!!」 と子どものように駄々をこねた。 身体は痛くて高熱。 そしておっぱーから「韓方院へ行こうと」と言われ鍼に韓方薬を飲んで風邪を治していた。 私の頭からは病院=お尻に注射が離れなかった。 それからは風邪をひく度に韓方院へ行くようになった。 しかし、今はお尻に注射が平気になった そう!産婦人科に通うようになってから。 何がなんだか分からないまま注射室に案内され 看護婦さんからお尻出してくださいと言われお尻にブチュッ あんなに抵抗があったお尻への注射 今は完全に抵抗がなくなった。一度受ければ平気になるのかな? お尻よりも腕の注射の方が痛くてイヤだな~
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Last updated
2007年01月26日 21時07分07秒
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