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カテゴリ:資格
福祉住環境コーディネーター1級を勉強しているわけであるが、 曖昧な記述が多いので手間取っている。 しかし資格関連の本(参考書、問題集の類)を発行しているところは、 なぜ2・3級のものは大量に発行しているにも拘らず、 1級のものは手付けずなのか? 受ける人が少ないから、 と答えるかもしれないが、 こういった書物が一つの情報となる中で、 それが希薄化しているから敬遠してしまうという事実にはどう答えるのだろうか? この資格は介護福祉士と比べれば、 はるかに有意義なものであるとオイラは思う。 福祉政策に関っているからというのもあるだろう。 つまりより実践的なのだ。 2級以上なら、 介護保険を用いた住宅改修において、 ケアマネを通さない形の場合、 「理由書」を書くことが出来る。 これは立派な業務独占資格なのである。 脱線してました。 他にも1級を勉強中の方、 取得済みの方、 あと、1ヵ月半でまだ全く進んでいない状況なので、 是非ご協力を! 小規模多機能型居宅介護。 目玉だった割には、 収益はかなりの赤字率みたい。 なかなか夢の箱は出来上がりませんな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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