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カテゴリ:時事
初のアメリカの黒人大統領として、 バラック・フセイン・オバマ氏が選出された。 まぁ、何をするのか全く分からない。 勝手にワァワァ騒いでいるが、 彼の政策をどれだけ知っている人がいるのだろうか? 民主党の宇宙人が、 「日本でも、、、」 と言っていたが、 ここも何がしたいのか全く分からない。 まぁ、分かってもらっては困るのだろうが。 アメリカの(面倒くせぇ)民主党政権は、 不況時に登場するイメージが強い。 とりわけ世界恐慌時のフランクリン・ルーズベルト大統領のイメージが。 まぁ、ある大統領選で共和党副大統領候補が、 「今世紀の戦争は全て民主党政権下だ」 なんてこともありましたか。 中国対策が日本にとっては全てである。 クリントンの時のように自分の中国権益のために日本つぶしをするなんて事はないだろう。 今や対中赤字は対日赤字をはるかに超えている。 アフリカ政策においては中国の資源外交が目障りになる。 どちらにしても、 暫くは色を出すことは出来ない。 アメリカの実体経済の悪化は失業問題でもっと酷くなるとオイラは思う。 このときどういった処置をするのか? 消費以前の問題である。 さて日本の民主党は、 先日の増子問題を不問とした。 もっと大物のスクープが必要なのだろう。 山岡賢治、藤井裕一、石井一ここらへんまとめて抹殺してもらわないと。 マルチに直接関っていた人間が、 その所轄官庁のネクスト大臣なんてチャンチャラおかしい話である。 いい加減、 小沢潰しをしてくれないかな。 山田洋行との癒着なんて守屋の比じゃないだろう。 まったく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.05 22:57:24
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