こちら大和民族防衛隊対馬防備員です

何してんだ？
リターナーがスレーターになったはいいがマフってるし。
ＮＥ陣１５ヤード地点から。
ワトソンへ１２ヤードパス。
おおお。エイケンへ４３ヤードパス。一気にＮＹＪ陣３０ヤード地点まで。今度こそＴＤ取るぞ！
エイケンへのパスはインコンプリート。
ここでキャッセルスクランブルで９ヤード。３rdand１。
ここで敵さんのエリス負傷。帰ってこなくていいです。
エヴァンズが出てくるもランは２ヤードロス。
しかもコッペンの負傷つき。えらんこと考えんどけばよかった。
ギャンブルをするも７ヤードロスのサックを喰らい万事休す。
こういうときだからこそきっちりＦＧとって欲しかった。

ＮＹＪ陣３０ヤード地点から。
ジョーンズのランは１ヤード。
ここでツーミニッツ。
コッチェリーへのパスはインコンプリート。
ここでファーヴがディレイゲームで５ヤード罰退。意味あるの？
ワシントンのランは７ヤード。
ここでＮＥ２回目のタイムアウト。残り１分５１秒。

パントはＮＥ陣３２ヤード地点でフォークがフェアキャッチ。

ギャフニーへのパスは１１ヤード。外へ
続けてギャフニーへ９ヤードパス。外へ。敵陣へ。
そしてまたまたキャッセルスクランブルで１９ヤード。ＦＧ圏へ。残り３０ヤード。
ノーハドルでギャフニーへはインコンプリート。
ノーハドルを続けてワトソンへ９ヤード。
ノーハドルでギャフニーへはインコンプリート。
今度はキャッセル２ヤードランでギャンブル成功。
ここでＮＥ最後のタイムアウト。残り３１秒。残り１９ヤード。
ワトソンへのディープはインコンプリート。
フォークへのパスもインコンプリート。
そして、


ギャフニーへのディープが１９ヤードＴＤパス！


やったね。
ここはきっちりゴストコフスキーのキックで、
１３－２４。

レッドゾーンオフェンスできちんとＴＤ取れたし、
後半も捨てずに見れそうだ。

勿論捨てはしませんけどね。