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カテゴリ:時事
渡辺明竜王の史上初の連続5期保持による「永世竜王」獲得がかかった、
第21期竜王位。 その挑戦者はなんと史上初の「永世七冠」獲得がかかった羽生喜治4冠(名人・棋聖・王座・王位)。 その第4局が昨日今日にかけて行われた。 オイラはノロウイルスと思われる下痢により会社を強制的に休まされており、 この勝負をゆったり見ていた。 して結果は、 終盤の竜王の打ち歩詰めへの追い込みにより、 大逆転勝ちということになり、 羽生4冠のストレート勝ちにはならず。 完全な素人目ですがあの103手目の5二銀がいまいち分かりませんでした。 それにしても、 渡辺竜王もさすがというか、 ただでは負けんぞという形で、 カド番をこなしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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