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カテゴリ:時事
北京オリンピックの聖火リレー中にチベット暴動があった。
そういえば四川大地震もあった。 北京オリンピック期間中はロシアによるオセチア侵攻があった。 そして今パレスチナ紛争が始まっている。 国内は相変わらず自慰的状態にあり、 犯罪においてはその色が色濃く現れている。 政治においてはアメリカにおいてはいつ暗殺が起きるかが、 次期オバマ政権に付きまとう一つの課題である。 国内においては国民の政治経済への無知さをまざまざと見せ付けるかのような民主党の行動が目立った。 そんななか、中山問題、田母神問題、橋下問題。 敢えて問題としたが国家観の問題であるのだから真剣にもっと議論せねばならないのだが、 朝鮮べったりの日本のマスコミはそんなことはしないし、 同じ朝鮮べったりの民主党への援護射撃とばかりにこの問題も最早風化させた。 経済は現在の状況を円高と言っているバカが多いが、 現在は円高というよりドル安である。 円高は今月にはそれほど色濃く現れていない。 ただ、 新年からは株安に伴う円高が進行する可能性は往々にしてある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.30 21:21:39
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