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カテゴリ:時事
定額給付金について参議院で審議されているのだが、
派遣村に関連して、 住所のない人にはどうするのか? と言い出した。 鳩山邦夫総務大臣の言うとおり、 2月1日を基準として算出するのであるからそのときに住民登録されていない人間には当たらないで当然である。 そもそもだ、 住民登録においては地元に戻すことも出来るではないか? それを、 今一番必要としている人達には当たらないではないか、 と言い出す。 それならばこんな問答などせずにさっさと第二次補正を成立させ、 定額給付金を支給できるようにすればいいのである。 その上で今回の件についての例外規定を作ろうという話をすればいいのである。 それが、 定額給付金は要らない、 そんなんでは欲しい人に定額給付金は当たらない、、、 矛盾しているにも程がある。 さっさと給付金を渡して地元に送り返せばいいのである。 野党議員はいらないといっているんだから、 定額給付金を一度受け取った上でこうした派遣とかの浮浪者に一人ひとり手渡せばいいのである。 こんな馬鹿げたことばかり通用してしまっては最早国家が国家として成り立たなくなるよ。 原則は原則なのだ。 それとも大量に中国人や朝鮮人でも連れてきてそいつらにやる手筈でも作るのか? つくづく不信感の漂う政党である。 今なら口座を作るだけで3000円が、 10万円以上入金すると更に2000円プレゼント。 作るだけで金が入るなら入るしかない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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